最高じゃなく、
最良の家をご提案

藤森 潤二
営業部長・デザイナー

Q.どんなお仕事ですか?

営業職を15年以上やってきて管理職という立場になりました。管理職という立場になったいま、常に魅力的な家づくりができているか、俯瞰して考えています。世の中にすでにある家づくりのプランを出すのではなく、もっとアイデア次第で、良い家づくりができるんじゃないか、と日々自問自答しながら考えるのが仕事かなと思っています。デザイナーとしては、常にお客様と同じ景色を見続けたいと思っていますが、家を建てる人は30代がほとんど。家づくりにも流行りがありますから、世代ギャップをどう埋めるかが課題です。うちでしか建てられない家づくりをご提案していきたいと思っています。

Q.岩村建設の強みは?

お客様のプランにあったテレビ台や収納棚など、1cm単位で作ることができるのは強みだと思っています。既製品を扱うメーカーさんもいますが、うちは工事部ですべてカバーできますから。断熱面でも自信を持っていいものをご提供できていると思っています。特に諏訪のエリアは冬に快適に過ごせるかが、肝になります。暖かい家は当たり前です。光熱費が安くて断熱性が高い。機能面は難しい話になりがちなのですがしっかりお客様に説明できる提案力も強みかなと思っています。岩村建設で実現できる機能面をぜひ知ってもらいたいですね。

Q.家づくりのプランはどうやって進めますか?

担当したお客様の中には、「自分が作った家」という感覚をもっていただける方が多いんです。そのくらい、しっかりとお客様ご自身が家づくりを楽しんでいただけていると感じています。当然ですが、お子さんが未満児の場合、お子さんが中学生の場合など、家族構成が違えばプランも変わっています。例えば、リビング階段(リビングの中に階段がある間取り)は大きいお子さんにはいらないけど、未満児のお子さんだとあった方がいい、とか。
家族構成が違うのが当然ですから、職業、特技、休日の過ごし方、ライフスタイルなど、お客様のさまざまな生活スタイルを大切にしていきたいと思っています。お客様との会話も大切にしながらプランニングしていきたいんです。

Q.家づくりで大切にしていることは?

機能面の話になりますが、設備、性能も常に新しくなっていきます。その時代にあった最新を常に勉強し、ご提案しています。

さらに、耐用年数が短くならないようにしています。
地方のエネルギー政策も常に変わっていきますし、三重ガラスなんて私が新人の頃はなかったですから。時代とともに家も間取りも変わっているんです。それを営業職としても、管理職としてもしっかり俯瞰してお客様と接しなきゃいけないなと思っています。日々進化していかなければいけない業界なんですよね。お客様の要望、正統派の家はしっかり作ることを心がけていますし、契約をいただいた時点でのリクエストには 100点満点を目指しています。ただ、正直なところ、10年後もその家が 100点満点かと言われればそうではないんです。最高じゃなく、最良の家を常にご提案している自信はあります。
それに、この仕事は家を建てて終わりじゃないんです。家が建って生活がスタートすると、生活に変化も出てくる。屋根が壊れた、庭を作りたい、リフォームしたい…とか。私たちの仕事も10年も20年先も続いていく仕事だと思っています。いままで手がけたお家のお客様からいろいろと相談もいただくんですが、全国にあるメーカーとは違って、この諏訪エリアに根ざした会社だからこそ対応できる接客があるし、ここにあるずっとある岩村建設だからこそ頼ってもらえているのかなと自負しています。

耐用年数
機械設備や建物など、固定資産が使用できる法的に定められた年数
耐久年数
メーカーなどが独自に定めた問題なく使えるある一定の期間

Q.今までのお仕事で嬉しかったことは?

担当したご家族のお子さんからラブレターみたいなものをもらったんです。大事にとってあります。なんだかその子の心に寄り添えた気がして嬉しかったです。余談ですが、これから築8年のお宅で、体を悪くしたお客様のためにスロープを作るリフォームを行う予定なんです。現在ケアマネージャーさんと相談しながらやっています。長年、頼っていただけるのは本当にありがたいことです。家づくりに関わらせてもらったお客様にはずっと頼ってもらいたいし、頼ってもらえるよう、しっかりと仕事で返していきたいなと思っています。

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