性能Performance

室内環境を快適に保つために大切なのは、家そのものが温度と湿度を自律的に整えること。
岩村建設の家は、優れた断熱性能と熱交換率の高い換気システムにより、つねに快適な空間を保っています。

高断熱仕様

平成28年省エネ基準において、最も厳しい北海道1地域の基準を標準仕様で楽々クリアした高断熱住宅。寒さの厳しい信州にお勧めです。

高断熱仕様は壁だけではありません。屋根、床下、サッシまで家をトータルで断熱するから断熱ムラがなく快適空間になります。

※長野県は3地域と4地域に定められています。

平成28年 省エネルギー基準

内外ダブル断熱

充填断熱+外張り断熱のダブル断熱工法で壁を断熱します。外張り断熱材の厚さは40mm、さらにウレタン充填断熱材80mm、合わせて120mmの断熱材で高断熱になります。
また、柱によって充填断熱が施されていない断熱の切れ目に結露などが生じてしまう「コールドブリッジ」現象も、外断熱を施すことにより防ぐことができます。

屋根裏断熱は、厚さ160mm

ウレタン断熱材を160mmの厚さで屋根裏に吹き付けるので小屋裏部分も断熱の内側になります。小屋裏が暑くなりにくく、様々に活用できます。

赤外線を約80%反射する遮熱シート

宇宙服や消防の防火服のようにふく射熱を反射するシートで小屋裏を覆います。
陽射しが当たる日中のピーク時には屋根の温度が60〜70℃にもなりますが、遮熱シートを使うことにより夏の屋根からの熱をカットします。

トリプルガラスの高断熱サッシと断熱玄関ドア

熱の逃げ道になってしまいがちな開口部である、窓ガラスと玄関ドアももれなく断熱します。熱が伝わりにくいアルゴンガスを3枚のガラスの間に充填したトリプルガラスのサッシと、金属部分の熱の伝わりをカットする構造の玄関ドアで、室内の快適温度を守ります。デザインやサイズも豊富で、家全体のデザインイメージに合わせたものをお選びいただけます。

床からの冷えを防ぐ基礎断熱

足元からの冷えは憂鬱ですね。厚さ75mmのスタイロフォーム断熱材を基礎の立ち上がり外周部の内壁側にすきまなく張ります。この基礎断熱工法によって真冬の諏訪地域でも床下の温度は10℃前後より下がりません。冷たい床や足元の空気に身を縮こませることなく、寒い季節も軽快にお過ごしください。

90%熱交換型換気システム

高気密化した住まいでは、シックハウス症候群予防のため計画的な換気が必要ですが、せっかく温めた熱まで逃したくありません。また換気の際には外気に含まれる花粉やPM2.5の侵入も気になるところです。岩村建設の家は熱交換型換気システムを採用することで、室内温度を保ちつつ、フィルターを通したきれいな空気を取り入れます。

熱交換率90%で熱を逃がさない

換気のために窓を開けると、せっかく温めた室内の熱まで逃してしまいます。図のように外から取り込む空気と室内から排気する空気の間で熱の受け渡しをすると外の空気が温められてから室内に入ります。これが熱交換型換気システムです。当社採用のシステムはシンプルなしくみでメンテナンスがしやすい一方、熱交換率は最大90%と高く省エネです。さらに熱交換時には熱だけでなく湿気の受け渡しもするため、室内の湿度も一定に保ちます。

いつも新鮮な空気で快適空間

給気フィルターは花粉を99.8%、PM2.5も98%カットします。24時間このフィルターを通ったきれいな空気が入ってくるので、室内はいつも空気清浄機をオンにしているかのようにフレッシュです。

クローゼットの中までクリーンに

一般的な換気システムと違い、排気口をクローゼットなど収納の中に設けるので、一番湿気やほこりがたまりやすいクローゼット内の空気まできれいにします。また、花粉やアレルゲン物質が漂いやすい床上30cmの空気からも、自然に集塵できます。

お手入れ簡単

給気フィルター、排気口ともに、お子様でも手の届く位置に設けてあるから、ついつい後回しにしてしまうフィルターのお掃除も簡単にできます。
また、フィルターはご家庭で洗って何回でも使えるので、ランニングコストも経済的。

優れたメンテナンス性

家は30年、50年と長く使うものだから、換気システムのメンテナンス性も大切。
換気ファンや熱交換素子などの主要部をすべて床下に設置する事で、お手入れしやすくしました。定期点検の際には必ず床下を点検するので、異常があればすぐにわかります。

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