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Posted. 2024.07.22

かっこいい住宅におすすめ”ハイドア”

ハイドアの引き戸全身

リラックスタイムをステキな空間で過ごしたい

オフタイムに、家族や友人と自分らしく楽しく暮らす住まい。
大切なリラックスタイムはおしゃれでステキな空間で過ごしたいですね。

今回ご案内するのは、弊社がご提案している住宅商品「hauska talo」でも活躍している”ハイドア”。
モダンですっきりおしゃれなインテリアを望まれる方におすすめなアイテムです。

リビングで過ごすオフタイムが、ちょっとステキになる”ハイドア”。
ここでは”ハイドア”の魅力や注意点などをご案内したいと思います。

かっこいいハイドアのポイント

通常の室内ドアの高さが約2mなのに対して、ハイドアは約2.4mが一般的。
背を高くすることで高級感が増してくるのが魅力です。
しかしながら本当にかっこいいハイドアは、背が高ければいいというものではありません。
如何にスッキリ見せるか、リビングと廊下の一体感をどう作るかがポイントになってきます。

POINT.枠を無くしたすっきりデザイン

ハイドア引き戸の天井部分

上の画像は天井の収まりをアップにした画像です。
通常のドアと違い、天井部分に枠がなく、レールのみになっています。
凹凸がないためリビングと廊下の天井がつながっているように見えて、一体感のある空間になります。
こちらはクロスの色がグレーなのでレールが少し目立ちますが、ホワイトのクロスを使えばさらに一体感が強調されますね。

また壁部分にも枠がなくて、クロスが巻き込むように施工してあります。
とってもすっきりしたノイズレスのデザインです。

施工事例を紹介します

ハイドアの引き戸事例1
ハイドアの引き戸事例2

ここでは引き戸の事例になりますが、開きドアでのハイドアももちろんあります。
ちなみに2024年9月に予定している見学会では、開ドアのハイドアと2本引き戸のハイドアがご覧になれるのでよかったら見に来てください。
細部にこだわって一緒にステキなお家をつくりましょう。

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