- 現場レポート
冬場の建て方工事<SE構法>
山梨県北杜市の現場で建て方を行いました

先日、山梨県北杜市の現場で建て方を行いました。
上棟や棟上げとも呼ばれる工事で、一気に骨組みを組んでいく工事になります。
建て方の前には準備があり、前日までに土台を敷いて足場を組んでおきます。
当日はクレーンで構造材を吊り上げ、1階から2階まで一気に組み上げます。
職人さんたちの連携がとても大切な作業です。
2月の工事現場 - 冬の建て方で気をつけること
建て方を行ったのは2月2日〜4日。
この時期は霜で足場が凍結するリスクがあるため、足元の安全確保には特に注意が必要です。
安全第一に、そして、段取りよく間違いのない仕事を心がけて工事を進めていきます。
日照時間が短い冬場は段取りよく進めることが欠かせません。
今回は規模の大きな現場だったため、通常2日のところを3日間で施工。
幸い天候に恵まれ、雨・雪ともになく、無事に建て方を完了することができました。

SE構法とは? - 大空間・高耐震を実現する木造構法
今回の住宅はSE構法で施工しています。
SE構法は、専用の「SE金物」を接合部に使用した木造建築の構法で、構造計算に基づいた高い強度と耐震性が特長です。
筋交いや耐力壁を最小限に抑えられるため、木造でも大空間のLDKや大きな窓、吹き抜けが実現できます。
今回のお住まいも、SE構法ならではの開放的なLDKと広々としたガレージを備えた、こだわりの一邸に仕上がっています。
完成がとても楽しみです。
SE構法 | 岩村建設株式会社